ash / MELT DOWN

ash は Trailer で初めて聴いて、
映画「Angus」のサントラ(Green Dayweezerも参加)がきっかけで本格的に聴き始めました。
アルバム「1977」は賛否両論分かれるところだと思いますが、
個人的には当時の英国サウンドとは一線を画した存在で好きでした。

前作、「FEEL ALL ANGELS」の流れを汲み、よりロックに突き進んでいる今作、
何と言ってもLIVEディスクが良いです。
スタジオ収録では変に行儀正しく治まっている楽曲も、
LIVEでは全然違った印象を受けました。

1977の頃は、まだ20代に入るか入らないかの若手3ピースでしたが、
今や押しも押されぬ存在といった感じで、風格バッチリですね。

Meltdown (Bonus CD)

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